OIL BEESは、2025年3月1日より新たに「おいしい油認定制度」を開始しました。この制度は、飲食店や食品製造業者が使用する食用油の品質を評価し、一定の基準を満たす店舗を「おいしい油認定店」として認定するものです。この取り組みにより、認定を受けた店舗は品質の高い油を使用している証として、顧客に安全でおいしい料理を提供することができます。
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また、この制度では、油の酸化を防ぐ管理方法が求められ、酸化値を低く保つことが重要な基準となります。認定を受けることで、店舗の信頼性向上だけでなく、環境にも配慮した油の使用が促進されます。
酸化値とは?
酸化値は、油がどれだけ酸化しているかを示す指標で、主に油の劣化具合を示します。酸化が進んだ油は、品質が低下し、有害物質を含むことがあります。酸化値が高いということは、油が酸化している状態であり、品質が劣化している証拠です。
酸化値が低いほど、新鮮で高品質な油といえます。逆に酸化値が高いと、油に含まれる過酸化脂質やアクロレインといった有害物質が増加し、健康リスクが高まります。そのため、油の酸化値は適切に管理することが重要です。
酸化値が高いと何がいけないのか?
酸化が進んだ油を使用することには、以下のような問題があります。
- 健康への悪影響
酸化した油には、有害物質である過酸化脂質やアクロレインが含まれ、これらは体内で悪影響を及ぼす可能性があります。過剰摂取により、動脈硬化やがん、老化の促進といったリスクが高まります。 - 料理の品質低下
酸化した油は、料理に悪臭を放ち、味を損ないます。特に揚げ物では、油の酸化が進むと料理に油やけ臭がつき、顧客の満足度が低下します。 - 環境への影響
酸化が進んだ油は、適切に廃棄しないと、環境に悪影響を与える可能性があります。酸化が進んだ油の廃棄は、環境への負担を増加させるため、使用後の油の管理が重要です。
「おいしい油認定制度」とは?
OIL BEESの「おいしい油認定制度」は、食用油の品質を守り、酸化値を管理することを重視した新たな認定制度です。この制度により、油の品質を保つことで健康リスクを減少させ、環境保護にも貢献します。
🔹 認定基準
- 酸化値が一定基準以下であること
- 適切な油の管理と交換が行われていること
- 廃油のリサイクルと適切な廃棄が行われていること
🔹 認定のメリット
- 安全でおいしい油を使用することで、顧客の信頼を獲得
- 認定店としての信頼性向上
- 環境保護の取り組みとして、企業イメージを向上させる
認定を受けることで、店舗は健康的で美味しい料理を提供し、環境に配慮した活動を実践していることを証明できます。
「おいしい油認定制度」に参加しませんか?
飲食店や食品製造業者の皆さま、ぜひこの機会に「おいしい油認定制度」に参加し、店舗の価値向上と環境保護に貢献しませんか?
OIL BEESでは、油の適切な管理方法をサポートし、認定取得に向けたサポートも行っています。