「うちのエリアは対応してる?」が最初のハードル
問い合わせ前に諦める経営者が多い理由
廃油回収サービスに興味を持っても、「どうせ自分の店は対応エリア外だろう」と、問い合わせすらせずに諦めてしまう飲食店オーナーは少なくありません。特に名古屋市内から少し外れた郊外や、岐阜・三重の店舗では、「地方は後回しにされる」というイメージを持っている方も多いようです。
でも、実際はどうでしょうか。廃油回収は、油を定期的に排出する飲食店が集まるエリアであれば、回収効率が上がるため、事業者側もできるだけ広くカバーしたいのが本音です。つまり、「対応外かもしれない」という思い込みで損をしている経営者がかなり多いのが現状です。
この記事では、OIL BEESが実際に対応している愛知・岐阜・三重のエリアを具体的にご紹介します。「うちの店は対応してる?」という疑問に、できるだけ明確にお答えします。まずは一度、自分の店のエリアを照らし合わせてみてください。
対応エリアの確認は電話1本でできる
エリア確認のために、複雑な手続きは一切必要ありません。住所を伝えるだけで、担当スタッフがすぐに対応可否を案内します。「問い合わせるのが面倒」「断られるのが怖い」という心理的ハードルを感じる必要はまったくありません。
💡 よくある誤解:「廃油回収は大手チェーンや大量に油を使う店しか相手にしてもらえない」——これは誤りです。個人経営の小規模な飲食店でも対応しています。ただし、回収できる油の種類には条件があります。植物性の食用油(天ぷら油・揚げ油など)が対象で、鉱物油や廃棄食材が混入したものは受け入れできません。この点は後ほど詳しく触れます。
まずは「うちのエリアはどうだろう?」という軽い気持ちで確認してみてください。次のセクションから、エリア別の詳細をご紹介します。
愛知県の対応エリアと特徴
名古屋市内——全区対応
愛知県の中心である名古屋市は、✅ 全16区が対応エリアです。千種区・東区・北区・西区・中村区・中区・昭和区・瑞穂区・熱田区・中川区・港区・南区・守山区・緑区・名東区・天白区、どのエリアの飲食店でも対応可能です。
名古屋市内は飲食店の密度が高く、定期回収ルートも充実しています。回収頻度や量についても、店舗の規模や排出ペースに合わせて柔軟に対応できます。「栄や名駅周辺の繁華街にある店舗」はもちろん、「住宅街に近い地域密着型の定食屋さん」でも問題ありません。
🔹 名古屋市内の飲食店オーナーへ:エリアの心配は不要です。まずは排出量や頻度の希望を整理した上で、気軽に問い合わせてみてください。
名古屋市外——対応している主な市町村
名古屋市外の愛知県内でも、以下の市町村に対応しています。
これらの市町村は、名古屋市を起点とした回収ルート上に位置しており、定期的な対応が可能なエリアです。郊外に店を構えている飲食店オーナーでも、「市外だから無理かも」と思わずに一度確認してみることをおすすめします。
また、上記リスト以外の市町村であっても、ルートや排出量の条件によっては対応できるケースがあります。「自分の市が載っていない」という場合でも、まず問い合わせてみてください。対応可否はケースバイケースで確認します。
💡 回収できる油の条件について:対応エリアであっても、回収できるのは植物性食用油に限ります。天ぷら油・サラダ油・揚げ油などが対象です。動物性油脂(ラードなど)、鉱物油、廃棄食材が大量に混入した油は受け入れできません。この点は事前にご確認ください。
岐阜県・三重県の対応エリア
岐阜県——岐阜市・大垣市・各務原市など
「愛知に隣接しているとはいえ、岐阜まで来てもらえるの?」と思っている岐阜県の飲食店オーナーへ。対応しています。以下が岐阜県内の対応エリアです。
岐阜県南部のこれらの市は、名古屋市北部・西部エリアと地理的につながっており、回収ルートの延長線上に位置します。岐阜市内の繁華街や柳ケ瀬周辺の飲食店、大垣・各務原の工場地帯に隣接する食堂・定食店なども対応の範囲内です。
岐阜県北部(高山市・飛騨地域など)については現時点では対応が難しいエリアもあります。ただし、排出量や頻度によってはご相談の余地がある場合もありますので、まず一度問い合わせてみることをおすすめします。「対応エリア外と言われたらそれで終わり」ではなく、「どういう条件なら対応できるか」を一緒に考えてもらえます。
🔹 岐阜県の経営者の方へ:愛知の業者に頼むのは心理的に遠く感じるかもしれませんが、地理的な距離は思ったよりも近いです。現在すでに岐阜県内の複数店舗で定期回収を行っています。
三重県——四日市市・鈴鹿市・桑名市など
三重県については、名古屋市から東名阪道・伊勢湾岸道でアクセスしやすい北勢エリアを中心に対応しています。
三重県北部のこれらの市は、愛知県東海市・刈谷市・名古屋南部エリアと隣接しており、回収ルートとして組み込みやすい地域です。四日市や鈴鹿には製造業・工場が多く、それに伴う社員食堂・工場内食堂・周辺の飲食店からのニーズも高まっています。
一方、松阪市・伊勢市・尾鷲市など三重県中南部については、現状では定期的な対応ルートの設定が難しいエリアもあります。ただし、「まとまった量がある」「複数店舗でまとめて出せる」などの条件がある場合は、別途ご相談ください。
💡 三重県の飲食店オーナーへ:「愛知の業者に三重まで来てもらえるのか」という疑問は当然です。北勢3市(四日市・鈴鹿・桑名)であれば、すでに複数の店舗で実績があります。まずは住所と排出量の目安を伝えて、対応可否を確認してみてください。
問い合わせから回収開始までの流れ
住所を伝えるだけでOK
「問い合わせると、いろいろな書類を用意しなければいけないのでは?」と構えている方も多いですが、最初の確認はシンプルです。店舗の住所と、おおまかな廃油の排出量・頻度を伝えるだけで、担当スタッフがエリア対応の可否と、対応できる場合のプラン概要を案内します。
電話・メール・Webフォームのいずれからでも問い合わせ可能です。「今すぐ回収してほしい」という緊急の場合も、「まだ検討段階」という場合も、同じ窓口で受け付けています。問い合わせたからといって、その場で契約しなければならないということはありません。
🔹 問い合わせ時に用意しておくと便利な情報:
- 店舗の住所(市区町村まで分かればまず大丈夫)
- 廃油の種類(天ぷら油・揚げ油など植物性かどうか)
- おおよその排出量(18Lペール缶で月に何本程度か、などざっくりでOK)
- 現在の廃油処理方法(産廃業者に依頼している、自分で処理している、など)
これらの情報があると、担当者がより具体的な提案をしやすくなります。ただし、「まだ何も決まっていない」という段階でも問い合わせは歓迎されています。
初回の現地確認と回収プランの提案
エリア対応が可能と確認できたら、次のステップは初回の現地確認です。担当者が実際に店舗に訪問し、廃油の保管状況・保管場所・搬出経路などを確認した上で、その店舗に合った回収プランを提案します。
現地確認は通常30分程度で完了します。「大掛かりな調査が来る」というイメージを持つ必要はなく、担当者が実際の状況を見て、具体的な回収の段取りを一緒に決めていくという感覚に近いです。
回収プランの主な確認事項は以下の通りです。
- ✅ 回収頻度(週1回・月2回・月1回など)
- ✅ 回収のタイミング(営業前・営業後・定休日など)
- ✅ 容器の種類と保管方法
- ✅ 回収時の作業手順と担当者との連絡方法
初回訪問から実際の回収開始までは、通常1〜2週間程度が目安です。現場の状況や回収スケジュールの調整によって前後することはありますが、「問い合わせてから1ヶ月以上かかる」ということは基本的にありません。
💡 現在の廃油処理に費用がかかっている場合:廃油回収を有償(産廃処理費用として支払っている)で行っている店舗の場合、OIL BEESへの切り替えによってコスト削減につながるケースがあります。現状の費用感も含めて、初回訪問時に相談してみてください。
まとめ
この記事では、愛知・岐阜・三重の飲食店オーナーに向けて、OIL BEESの対応エリアと問い合わせから回収開始までの流れをご紹介しました。改めて整理しておきます。
- ✅ 愛知県は名古屋市全16区+市外の多くの市町村が対応エリア
- ✅ 岐阜県は岐阜市・大垣市・各務原市・可児市・関市・羽島市に対応
- ✅ 三重県は北勢エリア(四日市市・鈴鹿市・桑名市)に対応
- ✅ 問い合わせは住所と排出量の目安を伝えるだけでOK
- ✅ 回収できる油は植物性食用油(天ぷら油・揚げ油など)が対象
- ✅ 初回現地確認から回収開始まで通常1〜2週間
「自分の店のエリアは対応しているのか」という疑問は、問い合わせの一言で解決できます。リストに載っていない市町村でも、条件によっては対応できるケースがあります。「どうせ無理だろう」と諦める前に、まず確認してみてください。廃油の処理に悩んでいる時間や費用を、本業に集中する時間に変えるための第一歩は、シンプルな問い合わせから始まります。



