厨房リース業者必見|リース契約に廃油回収を組み込んで顧客満足度を上げる方法

「うちは厨房機器のリースが本業。廃油の話は、その先のクライアントの問題」——厨房機器リース・販売事業者の方とお話ししていると、こんな声をよく聞きます。たしかに、リース契約のメインはフライヤーや冷蔵庫、調理機器そのもの。その先で出る油の処理は、契約には含まれていないのが一般的です。

でも、少し立ち止まって考えてみてください。クライアントの飲食店にとって、廃食用油の処理は毎月必ず発生する地味なストレスです。業者に連絡して、引き取りに来てもらって、缶を保管して……手間と費用がじわじわかかります。もしリース業者がここをワンストップで提供できたら、クライアントから見たあなたの会社の価値はぐっと上がります。

この記事では、厨房機器リース・販売事業者がOIL BEESのような廃油回収業者と提携することで、どんな付加価値が生まれるのか、契約のなかにどう組み込めばクライアント満足度が上がるのかをお伝えします。B2B2Bの視点で、営業ツールとして使える内容にまとめました。

目次

飲食店オーナーが本当に困っているのは「機器の先」

厨房機器のリース契約をしている飲食店オーナーが、本当に困っていることは何か。多くのリース業者は「機器が壊れたときの対応」「定期メンテナンス」と答えます。もちろんそれも重要ですが、現場のオーナーと話してみると、もっと地味で、もっと頻度の高い悩みが見えてきます。それが「廃油」「ダクト掃除」「グリストラップ」といった、機器の周辺で発生する運用負担です。

「機器を入れたあと」の悩みは見えにくい

リース契約を結ぶ瞬間、オーナーが見ているのは機器のスペックと月額料金です。でも契約後、実際にお店を回し始めると、機器そのものより「機器を動かすために必要な周辺作業」のほうが、はるかに頻度高く発生します。

  • 🔹 フライヤーの油交換と廃油処理:週1〜数回
  • 🔹 グリストラップ清掃:月1〜2回
  • 🔹 ダクト・排気フード清掃:半年〜年1回
  • 🔹 冷蔵庫・冷凍庫のドレンパン清掃:月1回

これらは全部、別々の業者に連絡して、別々の費用を払って、別々のタイミングで対応してもらう必要があります。店主からすると「リース業者からは機器しか来ない、あとは自分で全部探す」という状態。これがじわじわ不満につながり、契約更新のときに他社に乗り換えたくなる種になります。

廃油の悩みは「料金」より「手間」

廃食用油の処理について、飲食店オーナーが感じている不満は、実は料金の高さよりも「手間」と「不透明さ」のほうが大きい。よく聞かれる声は次のようなものです。

  • 「業者がいつ来るか分からない、結局店主が待ち時間を取られる」
  • 「請求書を見ても何にいくらかかっているのか分からない」
  • 「容器がいっぱいになっても、業者が忙しいと回収してくれない」
  • 「買取と言われていたのに、結局処理費を払っている」

もしリース業者が、機器のリースと一緒に「信頼できる廃油回収業者の紹介」「定期回収のスケジュール調整」「料金の見える化」をパッケージで提供できたら——店主の手間が一気に減ります。これは月額料金を下げるよりも、顧客満足度に直結する施策です。

リース業界の競争は「機器スペック」では決まらない

厨房機器リース業界は、ここ数年で競合が増え、スペックや価格だけで差別化するのが難しくなってきました。どの会社も似たような機器ラインナップ、似たような月額料金体系。だからこそ、「契約後に何をしてくれるか」が選ばれる理由になります。

営業現場で「うちのリースだと、廃油回収もうちが手配します」と一言添えられるかどうか。これだけで、商談の温度がはっきり変わります。「機器だけ売って終わり」のリース業者と、「店舗運営をトータルで支える」リース業者。クライアントから見て、どちらと長くつきあいたいかは明らかです。

リース契約に廃油回収を組み込む具体的な3つの形

では、具体的にどうやってリース契約に廃油回収を組み込めばいいのか。ここからは、提携の組み立て方を3つのパターンに分けてお伝えします。自社の営業スタイルと相性のいい形を選んでみてください。

パターン1:紹介手数料モデル(最も導入しやすい)

もっとも始めやすいのが「紹介」モデルです。リース契約時に、提携する廃油回収業者を紹介し、クライアントが契約したら紹介手数料が入ります。自社の手間はほぼなく、しかも追加収益が発生する形です。

  • 営業フローへの追加:リース契約時に「廃油回収業者もご紹介できます」と一言
  • 初期投資ゼロ:新しいシステムや在庫を持つ必要なし
  • 紹介手数料:クライアントの契約継続中、毎月収益が入る仕組みも組める
  • クライアントの満足度向上:「業者探しの手間が省けた」と感謝される

このパターンの良さは、リスクがほぼゼロな点です。「やってみて反応が悪ければやめればいい」くらいの気持ちで始められます。提携先がしっかりした業者なら、クライアントからクレームが上がる心配もありません。

パターン2:パッケージ販売モデル(差別化が強い)

もう一歩踏み込むなら、リース契約の中に廃油回収を「パッケージ」として含めるモデルです。月額のリース料金に、廃油回収サービスを組み込み、ワンストップで提供します。

たとえばこんな提案ができます。

  • 💡 「フライヤーリース+廃油回収パッケージ」:機器の月額料金に廃油回収・買取の運用が含まれる
  • 💡 「厨房スタートパック」:新規開業店向けに、機器一式+ダクト清掃+廃油回収をまとめて提供
  • 💡 「サステナビリティ対応プラン」:SDGs認定発行までセットにして、ブランド志向の店舗をターゲット

このパターンの良さは、「他社と比較しにくい商品」がつくれることです。単純な月額料金比較で負けにくくなり、価格競争から抜け出せます。新規開業のオーナーは特に「あれもこれも一気に決めたい」というニーズが強いので、パッケージ提案は刺さりやすい。

パターン3:地域コミュニティ型(中長期的に強い)

3つ目は、地域に根ざしたコミュニティ型のモデルです。リース業者・廃油回収業者・自治体・商工会議所などが連携し、地域全体で「環境に配慮した飲食店ネットワーク」を作っていく形です。

  • 🔹 地域認定制度の運営:SDGsに取り組む飲食店を地域単位で認定
  • 🔹 共同セミナーの開催:飲食店向けの省コスト・環境対応の勉強会
  • 🔹 地域メディアとの連携:地元情報誌・テレビでの取り組み紹介
  • 🔹 商工会議所との連携:新規開業相談の入口になる

このパターンは時間がかかります。でも一度コミュニティが回り始めると、「あの地域で飲食店を始めるなら、このリース業者に相談するのが当たり前」という認知が育ちます。長期的な競合排除効果が非常に高い戦略です。名古屋エリアのような地域密着型の市場では、特に有効に働きます。

OIL BEESと組むことで得られる、リース業者側のメリット

ここまで「クライアントにとってのメリット」を中心にお伝えしてきました。では、リース業者であるあなたの会社にとって、OIL BEESと提携するメリットは何か。3つの視点でお伝えします。

「機器のあと」の付加価値で差別化できる

厨房機器のリース業界は、商品スペックで横並びになりがちです。価格競争に巻き込まれないためには、「機器のあと」の価値で勝負する必要があります。廃油回収の提携は、その分かりやすい武器になります。

クライアントとの商談の場で、こう伝えられるようになります。

  • 「うちはリース契約と同時に、信頼できる廃油業者もご紹介します」
  • 「廃油の処理費を見直すと、年間でこれくらい節約できる試算が出ます」
  • 「SDGsの認定マークが取れる仕組みも一緒にご提案できます」

同じ機器を扱う競合と比べたとき、「店舗運営をトータルで考えてくれるパートナー」として記憶されます。これは、契約成約率にも更新率にも直結します。

手数料・パッケージ売上で新しい収益源が生まれる

OIL BEESとの提携は、紹介手数料の形でも、パッケージ料金の上乗せという形でも、リース業者側に新しい収益源を生みます。リース契約は数年単位の長期契約が一般的なので、クライアント1社あたりの累計収益で見るとインパクトは小さくありません

具体的な提携条件は個別に相談になりますが、紹介ベース、レベニューシェアベース、パッケージ販売ベースなど、自社のビジネスモデルに合わせた組み方ができます。「やってみて合わなければ調整する」というスタンスで、柔軟に組み立てられるのが特徴です。

既存顧客へのアプローチ理由が増える

既存のリース契約クライアントに対して、「ところで廃油の処理はどうされていますか?」と聞ける材料が手に入ります。リース業者にとって、既存顧客に再アプローチする理由はとても貴重です。機器の追加リース・更新・買い替えなど、本業の営業機会にもつながる導線になります。

  • 💡 定期訪問の口実ができる:「廃油回収の運用状況、確認に伺います」
  • 💡 店舗の困りごとを把握できる:機器以外の悩みからニーズが見える
  • 💡 新店舗オープン情報が早く入る:クライアントの多店舗展開時に最初に相談される
  • 💡 競合への乗り換えを防げる:関係が深まり、機器も廃油もまとめて任せられる存在になる

営業活動の本質は「接点をつくり続けること」です。廃油回収の提携は、その接点を自然に増やしてくれる仕組みになります。

まとめ

厨房機器リース業者がOIL BEESと提携することで得られる価値について、ここまでお伝えしてきました。最後に要点を整理します。

  • 飲食店オーナーは「機器のあと」の運用に困っている:廃油・グリストラップ・ダクトの手配が手間
  • 廃油の悩みは料金より「手間」が大きい:ワンストップで対応できれば顧客満足度が一気に上がる
  • 紹介・パッケージ・地域コミュニティの3パターンで組み立て可能:自社の営業スタイルに合わせて選べる
  • 機器スペック競争から抜け出せる差別化要素になる:価格競争に巻き込まれにくくなる
  • 既存顧客への再アプローチ・新収益源・解約防止の3つの効果:本業のリース事業を強くする仕組み

厨房機器のリース・販売事業は、「機器を売ったら終わり」ではなく「機器を使い続けてもらう」ことが収益の柱です。だからこそ、機器の周辺で発生するクライアントの困りごとに寄り添えるパートナーが、長期的に選ばれます。廃油回収という地味な領域こそ、付加価値の発見しやすいフィールドです。

OIL BEESでは、廃食用油の無料回収・買取・現場相談を行っています。「提携の具体条件を聞きたい」「うちのクライアントに紹介できる体制を相談したい」「地域コミュニティ型の動きを一緒に作りたい」——どんな入口からでも構いません。名古屋エリアで厨房機器リース・販売事業を営まれている方は、お気軽にご相談ください。

OIL BEES飲食店で発生する廃食用油の回収を専門に行っています

OIL BEES(オイルビース)では、飲食店で発生する廃食用油の回収を専門にしている廃油回収業者です。
当社をご利用いただくことで、環境保護に寄与するだけでなく、廃油の無料回収・高価買取でお得にエコリサイクルが可能です。

  • 循環型社会への貢献
    回収した廃食用油はバイオ燃料/SAF(航空燃料)やリサイクル製品に再利用。環境への負荷を軽減する仕組みを確立しています。

  • 飲食店向けの柔軟なサービス
    定期的な回収からスポット対応まで、飲食店様のニーズに合わせたサービスを提供します。
    一斗缶ごと回収しますので、缶の廃棄でお悩みの方もお気軽にご相談ください。回収用のボトルが必要な店舗様には無料でお貸しできます。ご要望に応じて廃油の買取をさせて頂くことも可能です。

  • 「おいしい油」認定制度で飲食店様や企業様をサポート
    当社の検査員が訪問し、廃食油の酸化度を測定。数値で見ることにより、客観的に油の鮮度を確認します。一定基準を満たしているお客様にはステッカーを発行し、安心・安全な取り組みを発信します。

  • 専用サイトで回収量やお支払い状況がわかる
    廃油の回収量や弊社からのお支払い状況を専用ポータルサイトでいつでも確認いただけます。

飲食店で出る廃食用油の扱いにお困りでしたらまずはお問い合わせください

愛知県名古屋市を中心に800店舗以上の廃油を回収している実績がございます。
店舗ごとの課題に合わせた最適な廃油の回収方法をご提案いたします。
以下よりお気軽にお問い合わせください。

※個人宅や、エンジンオイルなど廃食油以外の回収は行っておりません

※営業のご連絡はお断りしております。

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愛知県、三重県、岐阜県、京都府、大阪府、兵庫県
大変申し訳ありませんが、対応エリア以外は、ご依頼をお受けできません。何卒よろしくお願いいたします。

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    一斗缶ごと回収は可能でしょうか?

    はい。一斗缶も一緒に回収しますので、よりお手間を減らせます。

    廃食用油を回収する頻度はどれくらいですか?

    廃食用油の量やご要望をもとに柔軟に頻度を設定させていただきます。お気軽にご相談ください。

    家庭の廃食用油も回収していただけますか?

    申し訳ありませんが、現在、飲食店様や食品製造企業様を対象とさせていただいております。

    回収した廃食用油はどのように再利用されるのですか?

    廃食用油はバイオ燃料やリサイクル製品に生まれ変わります。

    廃食用油回収の仕組みを教えて欲しい

    わかりやすい20秒の動画にまとめておりますので、こちらからぜひご覧ください。

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